November 13, 2008

USBメモリに潜む落とし穴は・・・

みーなです。


「メモリーカードやUSBメモリのデータは
完全には消去されない」

別のデータで上書きしてしまえば消えるのですが、
そもそも「削除」の操作だけで
データが消えていると思っている人は、
まだまだ多いでしょうね。


なんでこんな仕様なのか、理解できないのですが、
消えない事は紛れもない事実なので、しょうがない。

でも、この「表面的に消える」仕様が、
人の危機意識を薄めているのも事実です。


私は昔、勤めていた会社で、
PC関連機器に収めたデータの取り扱いについて重視した
コンプライアンスを定める会議を行いました。

そのときに削除したデータの取り扱いについて、
その危険性を提唱したのですが、

「データ復旧に伴う面倒な作業をやってまで、
データを盗もうとするやつはいない」

という上司の見解で却下。

その直後にデータが盗まれる事件が起きて、
私の意見が見直される・・・
なんてドラマみたいな展開にはなっていないのですが、
危険な会社だなと思っていました。


一説には、物理フォーマットを行ったって、
実はデータ復旧させる方法があると言われているくらいで、
電子データ漏洩の危険性は、未来永劫付きまとうでしょう。

どうせなら、USBメモリはアホみたいに安くなっているので、
一回使ったら、物理的に叩き壊すとか、
そんな運用でも良いのかな、なんて思っています。



データは消えない――メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000025-zdn_ep-sci

m67rb at 21:37  この記事をクリップ!
ニュース