November 13, 2008

無線LANの暗号鍵、破る方法を・・・

みーなです。


無線LANの暗号化方式について、
脆弱性が目立った前セキュリティ規格WEPに代わる
強度を高めたセキュリティ規格WPA。

2002年10月の登場から、6年が経過しましたが、
今の今まで、WPAの暗号キーが破られたなどの報告は
聞いた事がありませんでした。

さらに強化したWPA2も2004年から登場し、
もとより期待されていた規格ですが、
無線LANの安全性を格段に向上させた功労者ですね。

(実は理論上存在するらしいのですが、
あくまで理論上の手法だとか)


しかし11月7日、ついにWPAの暗号キーの一部が、
セキュリティ研究者の手によって、
破る方法を見つけたと発表されました。

まだ詳細は未発表なのですが、
来週12日から東京で開催される
「Pac Secカンファレンス2008」の場にて、
解説されるそうです。

解説していいんですか?


ともあれ、破る方法が研究者の手で見つかったという事は、
対策を取る時間が充分に与えられたわけですから、
WPAの改善なり、WPA2への完全移行なり、
手早く行動してほしいですね。

ホント、最初にこの暗号解読ゲームを制したのが、
研究者でよかったと思います。



現在、多くの無線ネットワークで利用されている
セキュリティ規格「WPA(Wi-Fi Protected Access)」で
用いられている暗号鍵の一部を破る手法を
発見したとするセキュリティ研究者が現れたとの事。


無線LANのセキュリティ規格「WPA」の暗号鍵が部分的に破られる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000003-cwj-secu

m67rb at 18:51  この記事をクリップ!
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