November 12, 2008

保険料滞納で。

みーなです。


国民健康保険について改めて語る意味も無いですが、
医療費の負担を3割に抑えてくれる制度です。

毎月保険料を収める事になりますが、
イザというときに困る場合を回避するため、
確実に支払っていく必要があります。

特に家庭を持っている場合、
保険料を未払いにした状態で起こる弊害は、
自分ひとりだけでなく、家族全員に関わってきますので、
家族への責任として支払っていかなければなりません。


しかし、厚生労働省のまとめによると、
この国民健康保険の保険料を滞納したために、
一旦10割を負担しなければならない、
「資格証明書」を交付されている世帯が、
全国で約33万世帯もあるのだとか。

しかも、この中で中学生以下の子供に限定すると、
3万3,000人も存在するのだそうです。

「資格証明書」だけでも治療を受ける事は可能ですが、
治療に向かう動機を消極的にさせてしまうでしょうから、
重病の際の完治への大きな弊害となります。


家計が苦しい状況は
手に取るように理解できるのですが、
それでもお金を使う優先順番を
間違えているといわざるを得ません。

個人的にも、病院に掛かる機会と保険料を比べると、
納得いかない気持ちを持っていますが、

それでも、一旦の全額負担を嫌って、
命に悪影響を与えてしまう事態よりはマシです。


保険料を払っていない、お父さん、お母さん、
何でもかんでも国や景気のせいにしている場合じゃないでしょ。



厚生労働省は30日、
国民健康保険(国保)の保険料を滞納したために
保険証に代わる「資格証明書」を交付された世帯が
全国で約33万世帯に上り、この中で中学生以下の子どもが
約3万3000人いるとの調査結果を発表した。


子ども3万3千人保険証なし=世帯主の国保料滞納で−厚労省調査

m67rb at 15:55  この記事をクリップ!
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